ご覧いただき、ありがとうございます。 新生児～11ヶ月の間、娘が使用しました。 こちらで寝かせるとスヤスヤ長時間眠ってくれるので重宝しました。 成長とともに体が入らなくなり卒業しましたので、どなたか必要な方にお譲りしたいと思います。 マット本体は、少しシミがありますが、カバーをかければ気にならないかと思います。カバーにもシミがあります、その他、使用に伴う毛玉や糸引きがあります。角のあたりにネドコBAGに入れ込んでいたときのクセがありますが、使用するにあたり特に支障はございません。 ネドコBAGは室内のみでの使用になり比較的綺麗な状態です。 説明書はございませんが、ネドコのセッティングについて書かれた紙を同封します。 小さいうちは特にお昼寝が大事だと言われていますので、お子さんのためにいかがでしょうか。 定価　ベビーマットHug 　　　19,250円(税1,750円) 　　　ネドコBAG 　　　36,300円(税3,300円) 【以下、サイトより】 平らなお布団におろした途端、スイッチがONになって泣き始めることを「背中スイッチ」と言いますが、抱っこが大好きな赤ちゃんをベビーマットHugで包んで安心させ、その後眠ったらそっとネドコトートに寝かせて下さい。 特に新生児～首が座る2、3ヶ月くらいまでの赤ちゃんは、お腹の中にいた時の胎内ポーズの姿勢を保ってあげることで、リラックスし深い眠りが期待できます。また、股関節脱臼の回避や口呼吸の防止にも効果的です。 新生児から１歳頃まではサイズとしてはネドコトートにすっぽり入りますが、身長が伸びてサイズアウトした後も脚や頭の部分のサポートを工夫すれば、1歳半頃までお昼寝時のネドコとして使用できます。 #まあるい抱っこ #辻直美 #寝床バック #オヤモコモ